2023年上半期の本と映画のメモ
自分用のメモです。今年読んだ本と観た映画のメモ。 読んだ本 『靴ひも』 ドメニコ・スタルノーネ 『セヘルが見なかった夜明け』 セラハッティン・デミルタシュ 『ある協会』 ヴァージニア・ウルフ 『モノ・ホーミー線画集1』 モノ・ホーミー 『差別はたいてい悪意のない人がする』 キム・ジヘ 『図書館司書と不死の猫』 リン・トラス 『山羊と水葬』 くぼたのぞみ 『箱庭の空―ふたり歌集』 久保茂樹・小川ちとせ 『メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた』 『クリエーターのための 毎日の「デッサン力アップ」トレーニング法入門: 「見る」「描く」「イメージする」を鍛えて創『作のための「デッサン力」を身に付ける』 猪股 岩生 『雲のにおい』 河野小百合 『ポエトリー・ドッグス』 斉藤 倫 『世の中に悪い人はいない』 ウォン・ジェフン 『歌集 世界はこの体一つ分』 川口 慈子 『街と山のあいだ』 若菜晃子 『白昼―歌集』 今井恵子 『歌集 鳥語充つる日』 寺岡 淳子 『常識のない喫茶店』 僕のマリ 『つたなさの方へ』 那須耕介 『旅の断片』 若菜晃子 『よぎりの船』 小田雅久仁 『途上の旅』 若菜晃子 『もう死ねない朝が来る』 黒田夜雨 『苦しい時は電話して』 坂口 恭平 『ラララフラワー』 菊石朋 『イン・クィア・タイム アジアン・クィア作家短編集』 アルハム・ベイジほか 『うみみたい』 水沢 なお 『呪物怪談』 『実話怪談 虚ろ坂』 『奇談百物語 蠢記』 我妻 俊樹 『呪術怪談』 『煙鳥怪奇録 忌集落』 『煙鳥怪奇録 机と海』 『煙鳥怪奇録 足を喰らう女』 『実話怪談 揺籃蒐』 神沼三平太 『実話怪談 凄惨蒐』 神沼三平太 『実話怪談 吐気草』 神沼三平太 『実話怪談 毒気草』 神沼三平太 『私が30代になった』 イ・ラン 『実話怪談 怖気草』 神沼三平太 『書きたい生活』 僕のマリ 『恐怖 角川ホラー文庫ベストセレクション』 『怪談未満』 三好 愛 『再生 角川ホラー文庫ベストセレクション』 『スモールワールズ』 一穂 ミチ 『実話奇彩 怪談散華』 『現代短歌パスポート1 シュガーしらしら号』 『忌狩怪談 闇路』 若本 衣織 『現代奇譚集 エニグマをひらいて』 鈴木捧 『忌録: document X』 阿澄思惟 『禁祀: occult』 阿澄思惟...