2023年下半期の本と映画のメモ

自分用メモです。これから見たり読んだりする参考になれば。


読んだ本  ●はまんが

『天文学者は星を観ない』 シム・チェギョン

『超怖い物件』 平山夢明

『うるはしみにくし あなたのともだち』 澤村伊智

10:04)』 ベン・ラーナー

『催眠 上』 ラーシュ ケプレル

『催眠 下』 ラーシュ ケプレル

『契約 上』 ラーシュ・ケプレル

『契約 下』 ラーシュ・ケプレル

『メイドインアビス』1-12 つくしあきひと

『幸福はアイスクリームみたいに溶けやすい』 黒谷知也

『実話怪談 寒気草』 神沼 三平太

『ミステリウム』 エリック・マコーマック

『一行怪談』 吉田 悠軌

『地獄 英国怪談中篇傑作集』 南條竹則

『交霊 上』 ラーシュ・ケプレル

『交霊 下』 ラーシュ・ケプレル

『だから見るなといったのに:九つの奇妙な物語』

『七人怪談』 三津田信三

『世界で一番すばらしい俺』 工藤吉生

『幻想と怪奇 ショートショート・カーニヴァル』

『天窓紀行』 川野里子

『絶怪』 高田公太

『無縫の海』 高野公彦

『眠れない一族食人の痕跡と殺人タンパクの謎』 ダニエル T.マックス

『冬の生贄 上』 モンス・カッレントフト

『冬の生贄 下』 モンス・カッレントフト

『忌み地 怪談社奇聞録』 福澤徹三/糸柳寿昭

『脳釘怪談』 朱雀門出

『怪談短歌入門』 東直子/佐藤弓生

『黄泉とき 怪談社禁忌録』 伊計翼

『全員がサラダバーに行ってる時に全部のカバン見てる役割』 岡本雄矢

『キオスク』 ローベルト・ゼーターラー

『怪談六道 ねむり地獄』 蛙坂須美

『脳釘怪談 呪殺』 朱雀門出

『最後の1分』 エレナー・アップデール

『「人生」のようなもの』 黒谷 知也

『世界が終わるわけではなく』 ケイト・アトキンソン

『別の人』 カン・ファギル

『つらいと言えない人がマインドフルネスとスキーマ療法をやってみた。』 伊藤絵美

『狸の匣』 マーサ・ナカムラ

『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』 スコット・フィッツジェラルド

『国語教師』 ユーディト・W・タシュラー

『わたしが誰だかわかりましたか?』 やまもとりえ

『母親を陰謀論で失った』 ぺんたん/まきりえこ

『夜間旅行者』 ユン・ゴウン

『わたしは家族がわからない』 やまもとりえ

『転がる猫に苔は生えない』 ブルース・E. カプラン

『誰でもない』 ファン・ジョンウン

少女神9号』 フランチェスカ・リア ブロック

『海之怪』 海釣り師たちが見た異界』 高木道郎

『煙鳥怪奇録 ののさまのたたり』

『姉者とみかん 姉妹お片付け奮闘記』 さわぐちけいすけ




見た映画


『インシディアス』

『ザリガニの鳴くところ』

『君たちはどう生きるか』

『ヴァチカンのエクソシスト』

『ヴィジット』

『ロスト・バケーション』

『シャイニング』

『イノセンツ』

『裸足になって』

『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE

『愛してるって言っておくね』

『ブレア・ウィッチ』

『海底47m 古代マヤの死の迷宮』

『ナイトクローラー』

『オオカミの家』

『骨』

IT/イット THE END “それが見えたら、終わり。』

『コロニアの子供たち』

NTL ベスト・オブ・エネミーズ』

CLIMAX/クライマックス』

『ブライトバーン/恐怖の拡散者』

『バイオハザード/ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』

『グッド・ナース』

『ロスト・キング 500年越しの運命』

『ウィリーズ・ワンダーランド』

『ハンターキラー 潜航せよ』

『アクセル・フォール』

『サイレント・ウォーター』

『ジョン・ウィック:コンセクエンス』

『リグレッション』

『クレメンシー』

『[リミット]』

『キラーナース その狂気を追跡する』

『ファミリー・プレイ』

『選ばなかったみち』

『シックス・センス』

『白い沈黙』

『レベル16 服従の少女たち』

『コンタクト -消滅領域-

『アンセイン 狂気の真実』

CURED キュアード』

『ダウト ~あるカトリック学校で~』

『私が、生きる肌』

『マッド・ハウス』

『聖なる証』

『ラン・ラビット・ラン』

『縞模様のパジャマの少年』

『劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明』

『エスター』

『エスター ファースト・キル』

『サプライズ』

『アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち』

13人の命』

NTL 善き人』

『レディ・マクベス』

『ノクターン』

『ソフト/クワイエット』

『ヒンターラント』

『デビル』

『アノニマス・アニマルズ 動物の惑星』

Mr.タスク』

『ラブ・エクスペリメント』

『チリ33人 希望の軌跡』

『グリーン・インフェルノ』

『デス・ライナーズ』

『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』

TALK TO ME トーク・トゥ・ミー』

SKIN/スキン』



2023年は上半期・下半期あわせて

本(漫画含む):118冊

映画(ドキュメンタリー含む):108本

でした。

バイトも始めてしまったので後半の失速がすごかったです。今年もできれば本も映画も50本は読んだり見たりできるように頑張りたいと思います。


今年は1日から能登地震があり、2日には飛行機事故もあり、大変な年明けになってしまいました。被災された方、どうか余震等にお気をつけてください。安全を祈っております。被災されなかった方もどうか疲弊しないようお気をつけて。

生活に余裕ができたら寄付をするか、落ち着いた頃に能登に遊びに行きたいと思います。

皆様の2024年が良いものになりますように。

コメント